2018/06/23

東芝PCに入っている必要のない有料ソフトとは


win10になり巷では遅い重いと言われていますが

その原因は、ユーザーが求めていないソフトが無料かのようにPCに入っているのも1つの原因なのではないか?と思いはじめています。


もちろん、要らなければアンインストールしていますが、それが見たこともないソフトなので「必要なものか」「必要でないものか」を1つ1つ調べている手間が増えてしんどいのです。





1.有料ソフト「winzip」

そもそもwindowsに無料で使用できる「エクスプローラー」という便利な解凍ソフトが入っています。

ファイルをダウンロードしたらに、圧縮してファイルが手元に届く場合があります(下のような〇〇〇.zip)。



これを右クリックで「すべて展開」を選ぶと一番上に「winzip」があり、もともと入っている「エクスプローラー」は一見みあたりません。



winZipとは圧縮ファイル形式を解凍、圧縮するソフトです。

このソフトが、zip、zipx、RAR、7Z、TAR、GZIP、VHD、XZなどいろんな圧縮ファイル形式に対応できます。


そういえば、下の広告を見た気がしませんか。

これが、PCに入っているものです。


私も同様してwindows10にはこれしかないのだと思い使用したら

こんなファイルになりました!((+_+))













しかし、納得いかず調べたら「エクスプローラー」があるとわかり、プログラムの変更をして今も普通に使えています(*'ω'*)。









2.有料ソフト「cyberLink PhotoDirector 8 for TOSHIBA」

 これは何だろうと開いてみたら画像編集できそうなソフトでした。














アマゾンで販売されていました(ダウンロード版¥9800)。

なんなのでしょうか。

PCに詳しくない方にはまったくもって必要のないソフトですし、フォトショップを少し触っていましたが、使いづらさ満点です。

( ゚Д゚)。。。







まだまだ、PCに不明なものがあるので調べながら更新できればと思っています。