win10になり巷では遅い重いと言われていますが
その原因は、ユーザーが求めていないソフトが無料かのようにPCに入っているのも1つの原因なのではないか?と思いはじめています。
もちろん、要らなければアンインストールしていますが、それが見たこともないソフトなので「必要なものか」「必要でないものか」を1つ1つ調べている手間が増えてしんどいのです。
1.有料ソフト「winzip」
そもそもwindowsに無料で使用できる「エクスプローラー」という便利な解凍ソフトが入っています。ファイルをダウンロードしたらに、圧縮してファイルが手元に届く場合があります(下のような〇〇〇.zip)。
これを右クリックで「すべて展開」を選ぶと一番上に「winzip」があり、もともと入っている「エクスプローラー」は一見みあたりません。
winZipとは圧縮ファイル形式を解凍、圧縮するソフトです。
このソフトが、zip、zipx、RAR、7Z、TAR、GZIP、VHD、XZなどいろんな圧縮ファイル形式に対応できます。
そういえば、下の広告を見た気がしませんか。
これが、PCに入っているものです。
私も同様してwindows10にはこれしかないのだと思い使用したら
こんなファイルになりました!((+_+))
しかし、納得いかず調べたら「エクスプローラー」があるとわかり、プログラムの変更をして今も普通に使えています(*'ω'*)。
2.有料ソフト「cyberLink PhotoDirector 8 for TOSHIBA」
これは何だろうと開いてみたら画像編集できそうなソフトでした。アマゾンで販売されていました(ダウンロード版¥9800)。
なんなのでしょうか。
PCに詳しくない方にはまったくもって必要のないソフトですし、フォトショップを少し触っていましたが、使いづらさ満点です。
( ゚Д゚)。。。
まだまだ、PCに不明なものがあるので調べながら更新できればと思っています。