急変したため急遽、韓国に帰国したかったが、インドの国際線運転停止のため足止めされていた。
そこで、韓国の申鳳吉(シンボルギル)駐大使が各国に助けを要請していたところ
日本が特別機の座席確保が可能であるとの申し出により(ビザも特別に発給)
成田空港経由→韓国の仁川(イチョン)空港へ帰国した。
というニュースですが、
日本では「白血病の韓国女児 日本特別機で印から帰国」とタイトルがなっていたのですが
※また「白血病の女児...韓国「日韓協力の良い事例」とも
どういう訳か?韓国メディアでは、
「7200kmの日韓協力」「こどもの日の奇跡」と好意的に報じた。
※韓国の大使館は、日韓協力の良い事例と評価していると発表。
え?何が日韓協力?
意味がわからないんですけど?
韓国は自国民を助けることもできず(チャーター機を用意しない)
韓国女児を助けた日本に感謝の言葉も言えない人種なんですね。
そもそも「協力」という意味をはき違えているようです。
もし「協力」という言葉を使うなら
例えばアメリカの女児を助けるために、日本と韓国が協力して無事に帰国させることができた。
という事例で使うべきでしょう。
日本は韓国を支援した側で、日本には何の得もないのですよ?
何が協力?
ほんとに意味がわからない!
しかも!「奇跡」って、奇跡じゃないし・・・・
「有難う助かったよ!おかげで女児が命拾いした!」の一言が言えないんですね。