2020/05/06

韓国のよくある変なところ 001

5月6日インドで治療中だった急性白血病患者の韓国人女児(5才)が

急変したため急遽、韓国に帰国したかったが、インドの国際線運転停止のため足止めされていた。

そこで、韓国の申鳳吉(シンボルギル)駐大使が各国に助けを要請していたところ

日本が特別機の座席確保が可能であるとの申し出により(ビザも特別に発給)

成田空港経由→韓国の仁川(イチョン)空港へ帰国した。


というニュースですが、

日本では「白血病の韓国女児 日本特別機で印から帰国」とタイトルがなっていたのですが
※また「白血病の女児...韓国「日韓協力の良い事例」とも



どういう訳か?韓国メディアでは、

「7200kmの日韓協力」「こどもの日の奇跡」と好意的に報じた。
※韓国の大使館は、日韓協力の良い事例と評価していると発表。


え?何が日韓協力?

意味がわからないんですけど?



韓国は自国民を助けることもできず(チャーター機を用意しない)

韓国女児を助けた日本に感謝の言葉も言えない人種なんですね。


そもそも「協力」という意味をはき違えているようです。



もし「協力」という言葉を使うなら
例えばアメリカの女児を助けるために、日本と韓国が協力して無事に帰国させることができた。
という事例で使うべきでしょう。



日本は韓国を支援した側で、日本には何の得もないのですよ?

何が協力?


ほんとに意味がわからない!


しかも!「奇跡」って、奇跡じゃないし・・・・



「有難う助かったよ!おかげで女児が命拾いした!」の一言が言えないんですね。