2017年9月にサンフランシスコが、慰安婦像の設置を受け入れた
(エドウィン・リー市長)ことで、大阪市の市長が姉妹都市を解消する書簡を
送ったことは記憶に残りますが、
その他の諸外国(中国、カナダ、オーストラリア、フィリピン)にも
韓国は無謀にも慰安婦像の設置を実現させ、日本からの反発を招いている。
2017年12月フィリピンのマニラにも慰安婦像は設置されたが、
「日本の償いは何年も前に始まった。侮辱するのはやめよう」引用:IRONNA
と言われ2018年4月に撤去されています。
信用できない行動をする韓国人
「募金が元慰安婦たちに使われず、お金の行方もわからない。私は30年来、騙されてきた」引用:livedoor NEWS
と正義連(慰安婦支援団体)の尹美香(ユン・ミヒヤン)理事長を告発していた。
- 音楽大学院の留学費用
- 不動産購入
など。
ところが、元慰安婦の李容珠(イ・ヨンス)さんは
再び正義連と手を結ぶような発言「慰安婦像を東京に建てよ」をしていたようだ。
記事によると、今までも発言を二転三転することはあったようです。
これは、国(韓国)からの圧力があったからと想像させてしまう。
なぜ?アメリカに慰安婦像が設置されたのか
サンフランシスコ(アメリカ)に設置された慰安婦像は、
不思議なことに「社会正義教育財団」の事務局長であった「ラッセル・ロウ氏(中国
系アメリカ人)」の拠点にありました。
このラッセル・ロウ氏というのは米国上院の情報委員長も務めたこともある
有力議員に補佐官として仕えていたのだ。要するに中国のスパイ人物です。
そうなると慰安婦問題は、表面では韓国だけが騒いでいるようなニュースしか
ないですが、実際は水面下で中国がアメリカにスパイを送り、
ついでに中国は、慰安婦をも政治的利用して日本批判する材料にしていた人物になる。
また、サンフランシスコの高校では教育課程改定で慰安婦を教えることを
推進しているのもラッセル・ロウ氏の財団だそうです。
とても奥の深い闇・・・のような怪しい匂いがします。
ちなみに、2020年7月6日バージニア州アナンデールに設置された
慰安婦像が、在米韓国人?に倒されたが、また別の在米韓国人が像を起こしたそうです。
しかし、また倒され・・・たようです。